本年も宜しくお願いいたします。

あけまして…とは言えないのです。

喪中の新年を迎えました。
長らく同居していた姑が、療養生活となり義妹宅で生活してから
1年半。昨年の後半は、殆どベッドでの生活でした。

最後の入院は、10/26で退院を迎えることは無く12/21深夜に
他界しました。

色々あった同居生活は25年以上。
大変だったけど、でも三世代一緒の生活は私にとって当たり前
のことでした。
義母が私の子供(孫)と喧嘩をすることも度々ありました(^^ゞ
でもその後、
「私には行くところが無い。」
と呟いた時は、本当に気の毒に思ったものです。

 

元気な年寄りは、特に口やかましいものです。
でもね、決して悪気は無いのです。
全て「よかれ」との思いから色々世話を焼いてくれます。
(私は祖父母と同居していたけど、世話を焼かれた記憶は
殆どありません。年寄りが元気になりすぎた性かも(笑))

同居は、家族が多くて大変かもしれないけど、その分
助け合って、思いやりも育まれると思います。

年代が違うものが一緒に生活をする…年間の行事や
しきたりを大切にするようになります。

日本らしい季節に応じた様々な行事。
お正月、節分、花見…春に向けてもいくつかありますね。
それに伴い、お料理もそれぞれあるのです。

家族そろって、行事を迎える準備をする。
普段バラバラでも、そんな時は揃って迎える。
わが家は喪中だけど、親戚も交えてゲームをしたり楽しい時間を
過ごしました。
なんと8人でのばば抜きは、かな~り盛り上がりましたよ♪

20130105

世代を越えて継承していくから、日本には「伝統」が根付いた
のでしょう。

喪中のため、お正月を迎えられなかったのが、寂しかった…
何だか忘れ物をして、新年を迎えた気分ですw