修了

修了式を迎えた学校も多いだろう。
一年度の終了であり、修了。
第二の師走でもある。
今年は増税前ということもあって、真の師走を上回る忙しさなのかもしれない。世間は。

そんな世の中、数字で表されることが多い。
数字というものは、客観的に評価され、だれが見ても瞬時にわかる。
分かりやすさがそこにはある。
しかし、数字だけ鵜呑みにしてほしくない。
数字では表せない難しい部分が世の中にはある。

例えば、人の心。
幸福度なんて、数値では表せない。表してはならない。

数字だけでは、世の中は成立しないことを子どもたちにきちんと教えたい。

通信簿も数字で表している地域もあるだろう。
しかし、数字では表されていない努力がそこにはあることを親はしっかり
認識してまずは一年の修了をしっかりと評価してあげてほしい。