フリースクールを視察

直接的な仕事とは関係ないが、子どもの教育支援は家庭教育専門家を名乗る以上、無視できない分野だ。
僕は家庭教育をビジネスにつなげたい野望がある。
今回、僕の持つ大学生仲間のツテを使ってフリースクールへ足を運んだ。

ロビーのようなところでマンツーマン形式で学習する子どもたち。
そこには自分が中学校時代に学んだ形式とやや近い部分はあったが、やはり、ロビーでやっているという
感が最後まで、違和感を覚えた。

スクール修了の時間があっという間に来てしまい、いろいろな子どもたちと戯れることはできなかったが、
スタッフに来ていた若者とお話しができた。

僕にとって、こういうフリースクールの視察は初めてであり、いくら人見知りしない性格と言われても、
それなりのハードルの高さがあった。
フリースクールの責任者の方とお話しするときも緊張した。

自分が不審者ではないこと、自分は教育に強い関心があること、自分はきちんと仕事をしている社会人であること。

こういう誤解が出ないよう、自己紹介をしていったのだ。

お茶に誘うときもだれかのリードがあったわけではない。

最初の一声 「新手のナンパかと思いましたw」

と言われる始末だ。もちろん、冗談ではあったが、それだけ、警戒されていたことも事実だろう。

自分のペースに乗せてしまえば、得意な部分はある。
でも、それは皆共通している部分ではないだろうか。

どうしたら、相手とコミュニケーションをとれるか。会話が成立するのか。
無言や沈黙の状態が長く続かないか。

考えながら、時には言葉を選びながら、「取材」した。

分かったことはこの若者は「大学生」であること。
教えのプロではないのだ。教員志望は友人である大学生一人。
あとは介護福祉士や社会福祉士、保育士など目指す分野はバラバラだ。

大学に入ってほかの人々との意識の差にがっくりしたというところが共通していた。
彼らの意識は非常に高い。
僕なんて、足元にも及ばない。

大学は一番、自分の時間が持てる貴重な時間であろう。
それをどう活用して自分を伸ばすか。

それを彼らは考えてこのフリースクールにボランティアという立場で協力しているのだ。

こういう大学生もいるということを知ったことが一番の勉強になった。

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