修了

修了式を迎えた学校も多いだろう。
一年度の終了であり、修了。
第二の師走でもある。
今年は増税前ということもあって、真の師走を上回る忙しさなのかもしれない。世間は。

そんな世の中、数字で表されることが多い。
数字というものは、客観的に評価され、だれが見ても瞬時にわかる。
分かりやすさがそこにはある。
しかし、数字だけ鵜呑みにしてほしくない。
数字では表せない難しい部分が世の中にはある。

例えば、人の心。
幸福度なんて、数値では表せない。表してはならない。

数字だけでは、世の中は成立しないことを子どもたちにきちんと教えたい。

通信簿も数字で表している地域もあるだろう。
しかし、数字では表されていない努力がそこにはあることを親はしっかり
認識してまずは一年の修了をしっかりと評価してあげてほしい。

苦痛となる積雪

年を重ねると、雪をみてもはしゃぐ気持ちがない。
不慣れな雪かきを想像するだけで嫌な顔をしてしまう。
しかし、ぜひ、子どもと雪遊びしてもらいたい。
子どもとともにかまくらでも作ってもらいたい。

今年、大雪が降った。
積雪は30センチ程度だった。
街を歩いていると、かまくららしきものや大型の雪だるまが
少し解けてはきたが、形はまだ残っている。

子どもにとって、良い思い出。
それは親にとっても、忘れられない思い出となるはずだ。

あすからも雪が予想され、積雪が心配される。
ではなく、期待される。
どうせ、交通網も乱れるのだから、外出予定は延期し、
ぜひ、「雪ミュニケーション」を楽しんでもらいたい。

ただこれは関東南部の積雪が珍しい地方ならではの話。
雪国の方々には、積雪が当たり前のだから、ちょっと、これは
当てはまらない話で申し訳ないです。

体調が悪いとき・・・

体調が優れないとき、母親の存在って、とても大きい。
気弱になっているから、そういうとき、母親がいるというだけで
安心感がそこにはある。

例えば、発熱をして本調子ではない。
でも母親が外出しているだけで、不安に思うものだ。
逆に母親だって、子どものことが心配なのである。
母親が子どもを心配なら、子どもはもっと、不安であることを
認識してもらいたい。

食事のときになり、雑炊とか作ってくれるだけで、薬以上の効果があるだろう。

そういう意味でも在宅ワークという働き方は、子どもの成長過程でも、
すばらしい働き方であるのだ。

親の興味関心と子どもは表裏一体

都知事選が近づいている。
大阪市長選も行われる。
国政選挙のないと思われる年に首都・東京と西の首都とも言える大阪市の
首長選挙は国政選挙並みの関心度がなければ、いけない。
それでも、この国はどちらかと言えば、国会が開会中の中央集権や経済ばかりに
目が行きがち。
経済は大事だし、経済がなければ、お金も人も回らない。
でも経済は法律で動いている。
つまり、政治と経済は表裏一体なのだ。

その表裏一体が親子の関係とも似通う部分がある。

選挙に行かない20代が多いというが、選挙に行かない親も多くはないか。

親の興味関心は子どもとリンクする。まさに、表裏一体である。

親が子に視野を広く持って欲しいならば、親は子ども以上に好奇心を抱き、
視野が広くなければならない。

一人一人の投票が必要と思うならば、自分たちの選挙の時ぜひ、選挙会場の
入口まで連れて行こう。
ぜひ、政治や選挙の話を食卓でしよう。

首都と西の首都の首長選挙なのに、関心度はイマイチ、低そうなこの国に
危機感を抱きつつ、この記事を書く。

雪への思い

雪の予報が出て迎えた今朝だ。
アラームで起き、窓をすぐ開けて天気を確認する。

白銀の景色!
でもなければ、薄化粧すらない。

ただただいつもと変わらぬ風景が広がっていた。
26年間見慣れ、やや緑の減った街並み曇天が目の前にあっただけだ。

ガックリ!(ーoー;)

30歳を迎え、雪かきしてもすぐに腰痛を招くこの情けない身体を
抱えている輩の発言とは思えないだろう。
それでも、神奈川という都心の人間に取って雪はとても幻想的なもので、
ワクワクするものだ。冬の風物詩とも言えよう。

さて、子どもたちもさぞかしガックリしているだろうと思い、
子どもたちの登校を見守るときも

「雪降っていないじゃんかー」

と喚くが、子どもたちの食いつきはイマイチ。

それでも、雪が積もれば、雪と戯れる子たちなのだ。

うーむ、感情表現が段々、苦手になってきたか。。。

いろいろ考えてしまう今日この頃。
悩みがあるとは、まだ若い!30歳であるw

大学に問題あり。

「就職したがらない子がいる。」
と先日、発言したが、私は今、大学のカリキュラムに疑問を抱いている。

4月に入学すると、ガイダンスばかりであっという間にゴールデンウィーク。
7月にテストをすると、8月~9月の約2ヶ月間、小学生より長い夏休みだ。
10月に後期が始まると、年末年始は当然、冬休みで1月からテスト。
2・3月はこれまただれよりも長い春休みだ。

こんな緩いカリキュラムで4年間も過ごしたら、

毎日、満員電車に揺られ、ノルマが課されたり、上司に文句を言われたりする
決して毎日がハッピーとは言えない社会

を送るのは、やや、難しい。

意識の高い人間は、有意義な大学生活を送るため、部活に入って役員を務めたり、
度々、旅行へ出て世界観を広げたり、NPO活動やボランティアをしたり、
長い休みを「充実」に変えている。

そんな優秀な大学生もいるはいるが、さらに優秀にすることができると思う。
この国にはそれだけの力があると思うし、そういう人材を育てなければ、
これからのグローバル社会は戦えないだろうし、日本はアジア諸国を牽引する
国にはなれないかもしれない。

進む少子高齢化。
すでに崩壊しているが、一向に改善されない年金制度や医療制度。
税収入は落ちて当然なのに、無理やり、消費増税したりして歳入を増やし、
歳出削減の努力が足りない行政。

今、この国はピンチだ。
天気で言えば、大雨だ。

しかし、天気ならば、いずれ、雨は止むが、これは天気ではない。
自分たちの力で晴れを手繰り寄せなければならない。

そのためには就職しようとしない子たち、働かない子たちを生み出さない
社会作りが必要なのである。

家庭で培う教育のこと。

「家庭教育ってなに?」

そう聞かれたら、どう、答えますか?

同じ分野を学んできた知人から、そう、尋ねられた。
私は迷わず、こう、答えた。

「家庭で培う教育のこと。」

短いけれど、ただ意味は深い。
分かりづらい言い方だろうだし、ピンと来づらいだろうから、ここで補足する。

女性の社会進出が増えた。
私の住む街でも子ども会の解散が止まらない。
PTAの力が弱まりつつもある。
実は家庭と地域の連携、教育があって学校での教育もあって初めて「子育て」は
成立し、健全育成ができるのだ。
子どもが健全育成するためには、この家庭教育、地域教育は欠かせないのだ。
学校教育だけでは、足りないのだ。というより、無理がある。
「学校任せ」という感覚は捨てて欲しい。
そんな家庭や地域で行う教育の専門家が我々、家庭教育師なのだ。

今は銭にはならない。
でも、必要不可欠な部分で許される限り、担ぎ棒でいたい。

がんばりを認めてあげる。

「8月」は母にとっても、子にとっても特別な月である。
その8月が終わった。
こちらのブログも8月は夏休みをいただいてしまい、9月から再開である。

さて、去る8/24だが、家庭教育学会の大会で、石井先生による講演会を聞いてきた。
いろいろとタメになる話、お言葉をいただいた。

印象に残る話として

「がんばり」を認めてあげよう。

という部分だ。

人は生きることに必死で、それだけで十分、がんばっていると言えよう。
がんばり、がんばれと言われたら、言われるほど、実は重荷だったりする。

お母さん、これ以上、何をがんばるの?

そんな感じだ。
がんばれ!と励ますのではなく、子どものそのがんばりを称えてあげたい。

すごいね!

の一言も称えのひとつだが、たまにはケーキとか物で喜びを伝えることも
大切なのかもしれない。

当方の自治会では、ラジオ体操を前期10日間、後期5日間、行った。
前期、後期を通じての皆勤賞はいなかったが、前期は2人、後期は8人の
皆勤賞がいた。
もちろん、そのがんばりを称え、皆勤賞が用意された。
遅くなったが、明日、プレゼントする。

こうして、がんばりを称える。

がんばれば、良いことがある。

そう思わせることが、実は大人の仕事なのかもしれない。

ラジオ体操実施中!

夏休みの風物詩と言えば、ラジオ体操。
当自治会も私が先頭に立って実施している。
昨年は約10年ぶりの復活で、1週間で皆勤賞が続出したが、今年は前期10日間、
後期5日間と倍増。
2年目という目新しさも減って子どもたちの参加者数も減少傾向が続く。
子どもの会員数は26名で、毎日12~14名程度の参加者数が続いており、最大で16名まで
達したが、今週に入り、低調。
昨日こそ、12名だったが、今日は11名まで落ち込んだ。
皆勤は3人まで絞られた。

いかに「朝起きる」ということが、難題なのか、物語っているだろう。
ここには母親の苦労もあるだろうし、その家庭の性質というか、考え方というものも
象徴されているのだろう。

実は在宅ワークは職場が自宅という兼のため、気持ちの問題が大きい。
こういう生活リズムの安定は一番、大事だったりする。

ちなみに、このラジオ体操は母曰く、かなり、不埒である。

・土日は休み
・開始は7時~
・毎日、参加賞がもらえる

あすから前期 最後の3日間。
皆勤者は続くのだろうか…